星野源『恋』のギター奏法分析(タブ譜あり)

どーも、ヒルマンです!

 

逃げ恥のドラマが流行ったのはもう2年以上前?…(早っ)

ものすっごい今更感はあるんですが、星野源さんの新しいアルバムも出たことですし『恋』についてギター目線の弾き方や楽曲解説などやってみようと思います!

 

はじめに言っておきます。結構難しいです笑

それでは行ってみましょう!

※1コーラス解説、2回し目からのタブ譜です。完璧ではありませんが結構頑張って採譜したので参考にしてみて下さい笑




1.イントロ/間奏

イントロや間奏で出てくる印象的なフレーズです。

3〜4拍目にかけてタイがかかっている場所はスライドで移動します。

3小節目だけ10フレットに行っているので注意しましょう。

音源をよくよく聴くと5〜6小節はコード弾きしているような感じもするので、10フレット付近でコードを弾くのもアリだと思います!

コードも不思議ですよね笑 不思議さを演出しているのはDM7/Gです。

Gの音はAのキーに対して♭7の音なので、ノンダイアトニック。G音のおかげでこの独特な雰囲気のイントロになっていると言っても過言ではありません!

 

2. Aメロ

ここからが長岡亮介さんの本領発揮ですね!

「M」と書かれた場所と8小節目の16分音符の部分は右手でミュートして弾きましょう。

タイがかかっている場所はスライドで移動しています。

そしてAメロの難所は何と言っても最後の小節です。

ミュートをしながら16分のリズムで2本の弦を行き来して弾くのは難しいですよね。

僕の場合は4弦をピック、3弦を中指で弾くというハイブリッドピッキングで弾きます。

おそらくですが、カントリーに多大な影響を受けている長岡さんもこの弾き方であると予想されます。

ハイブリッドピッキングについてはこちらで紹介しているので良かったら見てみて下さい♪




3. Bメロ

またもう一段難易度が上がってまいります笑

8分音符はスライドしている場所を除いて、スタッカート気味に(短く音を切って)弾いてみると音源に近づけます。

3小節から4小節にかけてスライドしているフレーズは2弦12フレットを薬指で、3弦11フレットを人差し指で押さえると次の音にスライドしやすいです。

動きが多いので焦ってしまいがちですが、まずはゆっくりとしたテンポから練習しましょう!

 

4. サビ

さて、サビに突入です!

とにかく歯切れよく弾きましょう!これがサビのテーマです!

各段の1〜2小節目の単音が混じったフレーズは特に左手指の押弦の力を抜き気味にしてスタッカートが一つ一つの音に効くようにしましょう。

この各段1小節目は2弦同時に弾くようタブ譜に書かれていますが、厳密に弾こうとせず単音になるくらいで弾いてみると良い雰囲気が出ると思います。

あと、個人的にキモだと思っているのは、1段目と3段目の最後の4拍目裏の8分音符!

この8分音符は意識して弾いてみるだけでも、カッコ良いギターになります!

 

5. 間奏

この曲での最大の見せ場であり、最大の難所の登場です!

頭の5弦7フレットから9フレットまではハンマリングで音を鳴らします。

さらにこちらでもミュート気味にしながらの演奏です。

これは地道ですがゆっくりとしたテンポから練習するしかありません笑

メトロノームを使い、16分音符の裏を感じながら弾きましょう!

その他に良いアドバイスができず申し訳ありませんが、このフレーズは練習あるのみです…!

 

6. ブリッジ

一応、ブリッジのコードとその中で出てくるギターのフレーズも紹介しますね!

注目する所として採譜したのは4小節目に出てくるギターの単音フレーズです。

C#7上で弾いているのは、ブルーノートであるC(♭3rd)を絡めたAメジャーペンタトニック!

G#m7−5>C#7はジャズでよく見られるような進行ですが、そこにこの曲のキー(A)の通りAメジャーペンタトニックでバッチリと合わせてしまうのはやはり長岡亮介さんのセンスの良さですね!

このブリッジでは、ギターはそんなに目立つようなことはしていないので良き感じでコード弾きして最後のサビへ繋げていきましょう!

 

 




以上、今回は久々となりましたがタブ譜を交えた楽曲/ギター解説をしてみました!

いかがだったでしょうか!

 

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

ではでは、ヒルマンでした〜!

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