デッドポイントを改善させた話

どーも、ヒルマンです!

皆さん風邪やインフルなどにやられてないですか!?

 

今回は初心者から上級者問わず、頭を悩ませるデッドポイント試行錯誤して改善させた方法について書いていこうと思います!

 

それでは早速ですが、行ってみましょう!

※完治ではなく、「改善」です。こちらは僕のケースなので改善を約束はできませんが、良ければ参考にしてみて下さい。

・デッドポイントとは?

デッドポイントとは、特定の音やフレットで音が伸びずに減衰してしまったり、音自体が満足に出ないような現象、場所のことを指します。

僕の場合、こちらでも紹介したテレキャスの3弦の高音C#〜Dの音でデッドポイントが発生していました。

発生したのに気付いたのは購入から5年ほど経過してからです。

レギュラーチューニングの場合、3弦17フレットを弾くと音が1秒持つか持たないかで「スッ」と消えてしまうような状況でした。

厄介なのは、半音下げチューニングにしてもフレットが変わるだけで同じ音階の音は症状が同じということ…

幸いハイフレットでの症状だったので、演奏に支障が出ることも少なくライブに時々は使っていました。

しかし、気になる!笑

というわけで、以下で紹介する対策をここ数日で試してみました!

 

・ネットでの改善例を漁る

ギターでもベースでも、ハイブランドでも初心者用でもデッドポイントを全く発生させないことはほぼ無理だといいます。

特に生鳴りの良いギターに発生しやすいとの情報が…確かに僕のテレキャスは生鳴りが他の所持ギターに比べ大きい汗

そんな絶望的な情報もWeb上で目にしつつ、自分で出来そうな対策を探していきました。

そしてピックアップした手軽に出来そうな対策は以下3つです。

①パーツ交換やFat Fingerという器具を取り付け、ギターの質量を変える

②トラスロッドを調整してみる

③デッドポイントの音階をギターに聴かせる

 

果たして結果は…!?

 

・対策の結果

一つ一つ見ていきましょう。

パーツ交換やFat Fingerという器具を取り付け、ギターの質量を変える

Fender Fat Fingerについてはヘッドに取り付ける器具で、取り付けて治ったとしても今後常に装着しなくてはいけなくなるため最終手段として取っておくことにします。

というわけで、手始めにパーツ交換から始めてみました。

交換したのはネックプレートとブリッジのサドルです。

ネックプレートは純正からCallaham製のプレートへ。

サドルはピッチ改善のために段差が作れるブラス製サドルに交換していましたが、純正に戻してみました。

すると何と!

C#〜Dの音にかけてデッドポイントが発生していましたが、Dの音だけに狭まりました!

パーツ交換は効果アリのようです。

ネックプレートはFreedom製のものでも良いかもしれませんね!

ただ、Dの音は依然減衰してしまうので次の対策に移ります。

 

②トラスロッドを調整してみる

こちらも「ネック調整してみたらデッドポイントがなくなった」とWeb上で報告していた方がいたので試してみました。

すでに真っ直ぐに調整されていたので、物は試しと少〜しだけ順反りになるようにトラスロッド調整を行いました。

結果、ちょっとだけサステインが伸びました。

1秒弱が1秒強になったくらいのちょっとだけの変化ですし、減衰してしまう現象は変わらず…

ネック調整は少々微妙な結果となりました…

 

③デッドポイントの音階をギターに聴かせる

ネット上では貼り付けられるタイプのスピーカーをギターに取り付け、デッドポイントの音階をひたすらギターに聴かせて(響かせて)改善させたという報告がちらほら。

これは試してみる価値アリ!

僕が試してみたのは、まずDAWでデッドポイントとなるD4(レギュラーチューニング3弦17F)の音をリピートさせるだけのトラックを作成。

そして貼り付け可能なスピーカーは使わず、ヘッドホンをギターに掛けてみました!

こんな感じ。そして毛布が見えているかと思いますが、結構なボリュームでギターに響かせていたので近所迷惑になるかと思い、毛布/布団で包みました笑

 

一日1〜3時間ギターにDの音を聴かせ続けること3日。

すごい!減衰してしまう症状が気にならなくなっている!!

これが一番効果があると感じました!

暇なときに引き続きこの作業をして、さらなる改善を狙っていきたいと思っています。

 

 

 

以上、今回はデッドポイントの改善例についてシェアしてみました。

いかがだったでしょうか!

今使っているギターにデッドポイントがなくても、経年変化で発生してしまうこともあるかもしれないので覚えておくと良いかもしれませんね♪

 

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

もし、この件について後日談があれば続編として記事にしたいと思います。

 

ではでは、ヒルマンでした〜!

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