My Guitar④ Fender USA American Vintage ’59 Stratocasterレビュー

どーも、ヒルマンです!

皆さん、年末で忙しいとは思いますがギターは弾いていますか?

 

今回はですね、僕ヒルマンの所有するギター紹介シリーズ四回目!

こちらのストラトを紹介していこうと思います!

モデル名としてはFender USA American Vintage ’59 Stratocasterです。

1959年製のストラトのスペックを忠実に再現し、パーツやピックアップも当時のものを分析し製造されたかなり力の入ったモデルとなっています。

聞いた話によるとベースも含めこの代のAmerican Vintage Seriesは力を入れすぎて、経営を圧迫。

そのためAmerican Vintageの細かい年仕様は廃止され、最近50sや60sなどのざっくりした仕様に変更されたとのことです。

 

ではここからこの’59ストラトについて話していこうと思います!

それでは行ってみましょう!




1. ヒルマンのストラト歴

最初に少し僕のストラト遍歴を書いてみようと思います。

意外にも僕がストラトを入手したのは遅くて、25歳あたり?だったかと思います。

最初はFender Japanの’68か’70sモデルのラージヘッドストラトだったと思います。

ストラトを持とうと思ったきっかけは超ベタですがジミヘンとジョンメイヤーでした笑

 

そこからストラト熱が上がり、Japan製は手放し中古で

Fender USA American Vintageの’70sと

’62の2本を手に入れます。

中古で手に入れたのもあって、慣れない半田ごてを手に色々と改造しました。

スプリングやサドルはもちろん、ピックアップに配線、コンデンサーまで。

カスタマイズ性が高いのはストラトをはじめとしたFenderギターの利点ですよね!

 

その後、こちらで紹介したテレキャス購入の頭金とするため’70sストラトは手放しました…

そしてその約1年後、僕は現在使っているストラトに出会うことになります。

 

2. Myストラトについて

・購入の経緯

2014年、テレキャスを買ったお店にたまたま入ってみると’59リイシューストラトが3本並んでいるじゃありませんか!

しかも色はソニックブルー、サンバースト、シャーウッドグリーンと3色揃っています。

「ひ、弾き比べたい…」

そんな衝動を抑えきれず、試奏を申し出た僕。

同じ’59モデルなのに、なぜこうもそれぞれ違うのか!

本当にそう思いました。

ただ、ソニックブルーとサンバーストは割と同じ方向性。ハイミッド〜ハイが若干強めの感じでした。

そしてシャーウッドグリーンの個体は何故か他の2本よりネックが太く、その分音自体も太さが加わったパンチのある音がしたんです!

リアピックアップも全然ハイが痛い音にならず、気持ち良く抜けてくれます。

完全にやられました笑 めちゃくちゃイイ!

 

念のため、後日自分のストラトも持ち込み弾き比べもしました。

…完敗でした笑

その瞬間からはどうやって資金繰りをしてこのストラトを手に入れようか考えていました。

だって、散々改造して良い音だと思っていた僕の’62リイシューストラトの音を無改造で一気に超えてきたんですから!仕方ない!笑

最終的には’62リィシューストラトを手放し、それを頭金としローンを組み新しいストラトを手に入れたのでした。

緑のストラトってなかなか珍しいでしょ??

 

・加えた改造について

念願のストラトを手に入れたからといって、ギタリストの欲は尽きることを知りません笑

「ここをこうすれば、もっと良くなるんじゃないか!?」という憶測で色々改造を始めるわけです。

 

まず、手軽な改造として行ったのはスプリングの交換です。

交換したのはRaw Vintageというメーカーのスプリングです。

RawVintage トレモロスプリング RVTS-1 / Tremolo Springs(Amazon)

「たかが、バネで何も変わらないでしょ笑」とお思いのアナタ!

意外と変わります。

音の響き方や太さ、残響感に変化を感じられると思います。

気になる方は是非試してみて下さい。大掛かりな改造でもないですしね♪

※僕は現在試験的にオリジナルのスプリングに戻しています。

 

次に行ったのはピックアップの交換です。

交換したのはジョンメイヤーも使用していることで有名なKlein Pickiupsの1959 Epic Stratocaster Pickupsです。

ジョンメイヤーが使用しているJazzy Cat Pickupsも検討しましたが、「憧れのギタリストとモロかぶりは気恥ずかしい」という日本人的な遠慮から上記ピックアップにしました笑

元々付いていたのはFender Pure Vintage 1959 Pickupsだったので、方向性はもちろん同じなんですがより繊細で低音や高音の艶が加わったトーンになりました!

僕のGibson ES−335もこのKlein Pickups製のピックアップに交換し理想のトーンに近づけています。

いいですよ、Klein Pickups!

日本で買うならサウンドハウスさんで買うのが断然おトクです!

Klein Pickups 1959 Epic Stratocaster Pickups White(サウンドハウス)

 

最後に交換/改造しているのは配線材とハイパスコンデンサーです。

画像の真ん中に写っているのがハイパスコンデンサーです。

ボリュームを絞るとハイ成分が予想以上に落ちて、「もうちょっとハイがあればなあ…」と思ったことありませんか?

そこでオススメするのがハイパスコンデンサー!

僕が実際に交換したのはEmerson Custom製のTreble Bleedというコンデンサーです。

こちらも交換すれば効果を実感できると思います!

EMERSON CUSTOM TREBLE BLEED CIRCUIT(サウンドハウス)

 

あとは配線材をヤフオクで落札したWestern Electric製やGavitt製に交換しています。

これは多少艶や抜けが増したかな?という感じで自己満ですね笑

 

3. 現状不満な点について

僕のストラトはヴィンテージスペックを基にしているので、モダンなスペックのギターに比べると確かに弾きにくいです。

その原因は主に

・指板のラジアス(曲面)がキツいので派手なベンドがしにくい

・ブリッジが6点支持、ペグもヴィンテージスペックなのでアームを使うとチューニングは少々狂う

・21フレットしかない

といったところでしょうか。

 

もし仮にストラトを持っていなくて、改めて買うならFender USA Professionalのストラトや予算があればSuhrのストラトを買うかもしれません。

しかし!

僕は完全にこの緑ストラトを愛してしまっております笑

「不満な点」とは書きましたが、そんなに気にしていません。

それも僕のところに来てくれたストラトの個性ですから。

もしどうしても気になるなら、指板のラジアス修正くらいはするかもしれません。

 

でもたぶん何かの事故で派手にぶっ壊れてしまわない限り、このストラトを使い続けると思います。

それくらい好きなギターに出会えたことは幸せなことですね!

 

 




以上、今回は僕の持っているストラトキャスターについてストラト遍歴なども交え書かせていただきました。

いや〜、楽器って出会いですね!笑

この記事が少しでも参考になったり、面白いと思っていただければ嬉しいです。

 

ではでは、ヒルマンでした〜!

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