David T. Walker’s Lick〜デビティーのリック/奏法〜TAB譜あり

どーも、ヒルマンです!

 

今回は僕のFavorite Guitarist記事でも紹介した

David T. Walker(デイビッド・ティー・ウォーカー)のリックを独断と偏見で選んだので、4つのリックをシェアしていこうと思います!

こちらも以前紹介したCornell Dupree同様、ニュアンスがものすごく難しいです。

ティアドロップ・ピックの尖った方を持ち、ピッキングのアングルは逆にして何度も練習しましょう!

 

レコーディング環境はいつも通り、Logicのアンプシミュ。

Gibson ES-335のフロントPUを使いました。

こちらの記事でES−335について書いています。

それでは行ってみましょう!




1. 定番の歌うダブルストップ

以前オススメ音源で紹介した『Coolin N Groovin』に収録されているWhat’s Going Onのソロで弾かれているフレーズを参考に採譜しました。

デビティーはこの手のフレーズをソロはもちろん、歌もののバッキングでも多用するので是非マスターしたいところですね!

最後の方のグリスで上に駆け上がりながら(または降りながら)弾く奏法も定番です!

音使い自体はただダイアトニックコードの2音をつなげているだけなんですが、歌うようにフレージングしているので魅力が何倍にも増しています。

なるべく優しいタッチでピッキングすることを心がけてみて下さい。

 

Coolin”N Groovin’ [DVD](Amazon)

 

2. 絶妙なベンドが絡んだリック

こちらは僕が好きな『With A Smile』のアルバムから。Dreams In Flightのソロの一節です。

冒頭のフレーズはここ以外にも至る所でも聞くことができます。

2音目の3弦9フレットは予め少しベンドした状態でピッキングし元の位置に戻します。

もう一つ重要なのは、このリックだけではなく全体的になんですが

「アップピッキングから弾き始める」ことです。

優しいピッキングにアップピッキングのアタックが加わることによって、デビティーのあのニュアンスが出しやすくなります。

是非、試してみて下さい!

 

ウィズ・ア・スマイル(Amazon)

 

3. ハイブリッドピッキングを使ったブルースフレーズ

こちらもDreams In Flightのソロの一節を参考に採譜しました。

デビティーもCornell Dupree同様、ピックと右手中指でピッキングするハイブリッドピッカーです。

このフレーズの場合、1弦の10フレットは中指で弾いていると考えられます。

1小節目4拍目のフレーズは非常にニュアンスやリズムが難しいです…

Rakeと書いてあるところは、所謂スウィープ奏法で2弦から5弦までアップピッキングで弾き抜きましょう。

ブルースセッションでも役に立つフレーズだと思います!




4. コードのアルペジオを使ったリック

このフレーズは『With A Smile』の表題曲ソロの一節です。

まずは、1小節目のDm7(9)のコードトーンをなぞるようにアルペジオしていきます。

ここでもアップピッキングで弾き始めることを忘れないで下さい。

そして注目は2小節目の手前から。

2小節目のコード自体はGm7なんですが、ここでもDm7のコードトーンを弾くことによってGm9(11)のような響きを狙ったフレーズになっています。

2小節手前の3連符はRake(スウィープ)で駆け上がって弾きましょう。

この駆け上がりからのフレーズもWhat’s Going Onや他の曲でも聞くことのできる定番フレーズです。

 

 

以上、選ぼうと思えばいくらでも素敵なフレーズは出てきますが今回はこの4つ…

いかがだったでしょうか!

気が向いたらまたシリーズ第2弾もシェアできたらと思っています。

今回の記事が、少しでも参考になれば嬉しいです!

 

ではでは、ヒルマンでした!

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です