My Favorite Guitarist② David T. Walker

どーも、ヒルマンです!

 

今日は前回のCornell Dupreeに続いて

David T. Walker(デイビッド・ティー・ウォーカー)

師匠を紹介いたします!

日本ではよく「デビティー」と呼ばれていたりしますね。

 

David Tの名前を知らなくても、音楽好きであれば彼の参加した作品は耳にしたことがあるかも知れません。

Jackson5の『I Want You Back』や『Never Can Say Goodbye』が代表格。

他にもMarvin GayeやCarole King、Marlena Shawなどの作品にも参加。

さらに、日本ではDreams Come True(ドリカム)のライヴでサポートをしたり吉田美和さんのソロアルバムに参加もしています。

数多くのセッションワークやかの有名なモータウンを通して、現代のSOULやR&Bの礎を築いた開祖の一人と言えます!

どうですか?個性的でソウルフルで優しさが溢れているような音だと僕は感じます。




1. 使用ギター

使用していたギターで有名なのはGibson Byrdland。

同社の人気モデルL-5を基調としながらも、薄型のボディにショートスケールが採用されたモデルとなっています。

現行モデルの新品で100万近くはする超高級ギターです。

本人曰く、当時ES−335(もしくは330)を使っていたが、高速道路上で機材車の後ろのドアが開いてしまいギターが投げ出されてしまうという悲劇があったため急遽購入したのがByrdlandだったとのこと。

それ以来、数十年に渡って1本のByrdlandのみを使い続け穴があきそうなほど消耗してしまったため、ArtexやCarruthers Guitarのショートスケールモデルに乗り換えました。

現在は、青色が強烈な自身のモデルを使い始めています。

 

2. 奏法

上記のように特徴的なギターは使っていますが、彼の持ち味は何と言っても歌うようなフレーズと右手のタッチです。

かなり特徴的なのは、ピックを持つアングルです。

逆アングルなんですが、画像のように掌を上に向けるようなスタイルです。

しかもピックはティアドロップ型の尖った先端部分を持ち、丸くなった部分でピッキングをしています。

この持ち方で優しくピッキングすることにより、David Tのようなメロウなトーンが生まれるんですね。

 

彼のちょっとした奏法やピックの持ち方は以下の動画が本人解説なのでわかりやすいです。

 

3. オススメ音源

僕なりにコピーや研究したフレーズはまた今度紹介するとして、オススメの音源を3つ紹介していこうと思います。

①Coolin’ ‘N Groovin’

Dr:Bernard PurdieやBa:Chuck Raineyなど豪華メンバーで行われたLive音源(映像)。

バッキングはもちろん、ソロもたっくさん弾いているので非常に勉強になります。

What’s Going Onのソロは泣けます。

Coolin”N Groovin’ [DVD] (Amazon)

 

②Marvin Gaye 『Live』

圧巻のLive音源です!

初っ端のOvertureからDavid T節全開。Fossil Medleyでのオブリ。

後半のLet’s Get It Onのバッキング、そしてWhat’s Going Onのカッティングなど…

最高にDavid Tを堪能できる1枚です!

Live (Amazon)

 

③Live In Tokyo at Cotton Club

最後は東京で行われたライヴの映像を収めたDVDです。

彼の演奏中の表情や奏法、仲間との演奏を楽しんでいる様子が見られめちゃくちゃ勉強になります。

奏法を学ぶならこちらのDVDはマストでしょう!

LIVE IN TOKYO AT COTTON CLUB [DVD](Amazon)

 

以上、今回は僕の好きなギタリストとしてDavid T. Walkerを紹介しました。

いかがだったでしょうか!

奏法解説は別途しようと考えているんですが、果たして譜面に起こせるのか!?

頑張ってみます。

 

ではでは、また次回お会いしましょう!

ヒルマンでした!




Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です