【音感】イヤートレーニングってどう始めれば良いの?

どーも、ヒルマンです!

どうやら暦の上ではもう冬が始まっているようですね…ブルブル

 

皆さんはイヤートレーニングや音感トレーニングって聞いたことはありますか?

字面から「音感を良くする訓練だ」ということはわかってもなかなかメリットや方法がわからない方もいると思います。

最初に言っておくと、音感は音楽をする上でとても重要で必須なものです。

コミュニケーション能力とも言えますね。

今回はイヤートレーニングの大切さや身に付ける音感の種類、初歩のやり方について話していこうと思います。

 

それでは行ってみましょう!




1. メリットについて

こちらについては、ギターで目指すゴールによってスキルの差はあれどある程度は必要となってきます。

ギターを続けていれば自然と少しずつ身に付いていきますが、意図的に練習して技術を磨くことが望ましいです。

 

ざっと思いつくメリットは以下

・自分や仲間のチューニングが狂っていることに気づける

・演奏中に不協和音が鳴っていないか聞き取れる

・ベンドの音程改善

・耳コピ精度の向上

・歌やコーラスが上手くなる

・楽器がないところで譜面を書いたりできるようになる

・セッションやリハなど咄嗟の演奏に対応出来る

考えればまだまだ出てきそうです。

 

特に僕個人的には「耳コピ精度の向上」「セッションやリハなど咄嗟の演奏に対応出来る」の2点は非常に大きいと思っています。

 

そして何より、音程の良い演奏をすることによって観客を心地よくさせることができますよね!

 

2. 相対音感について

絶対音感のある方はそもそもこの記事を見ないと思うので、ざっくり相対音感について話そうと思います。

以前キーについてこのブログでお話ししましたので、キーの理論も一応把握しておいて下さい。

 

相対音感とはある1音から次の2音目が鳴った時に、その音程感(距離感)がわかる能力と一般的に言われます。

簡単に言うと、ドからソだったりドからラの音程(距離)をすぐに掴めるスキルということです。

 

また、絶対音感の人がAメジャースケールを「A、B、C#、D、E、F#、G#」と厳密に聞こえるのに対して相対音感の人は「C、D、E、F、G、A、B」と聞こえるのが一般的です。

つまり、どのキーであっても「ドレミファソラシド」で音を捉えているということです。

 

なので、絶対音感を持っていない私たちはこの相対音感の精度を上げ、磨きをかけていくことが目標になってきます。




3. イヤートレーニングの始め方について

それでは本題ですね!

私ヒルマンが初歩のイヤトレとして提唱するのは

「歌いながらギターを弾こう」です!

 

まずは手始めに…

リズム練習やピッキング練習も兼ねてドレミファソラシドを何度も弾きましょう。

ただし「歌いながら」です。「ドレミ〜」でも「CDE〜」でもどちらでもOK。

上のTAB譜は実音もドレミですが、慣れてきたら他のキーも弾きながら「ドレミ」で歌いながら弾いてみて下さい。

(できれば)メトロノームを鳴らすのもお忘れなく!

 

次の練習はこちら!

このフレーズを弾きながら実際に歌って下さい。

「ドレドレ、ドミドミ…」という感じです。ドを基準とし次の音との距離感を意識しながら歌いましょう。

(例えばドからレよりドからラの方が見た目もそうですが、音も離れているという感覚です)

こちらも他のキーに移調して弾ける方はチャレンジしてみましょう。

 

 

上記2つの方法に慣れてきたら、今度はギターなしで例えば「ドファ〜」と歌ってみた後に実際にギターでドファの音を弾いてみましょう。

もちろんその他の音「ドミ〜」や「ドラ〜」、「ドド〜(1オクターブ上)」など全部の組み合わせで行って下さい。

どうですか?音程ぴったりと歌えていましたか?

最初はずれが気になるかもしれませんが、日々練習を積み重ねることによって必ず向上していきます。

 

初心者のための ビギニング・イヤー・トレーニング CD付

 

以上が初歩のイヤートレーニングの内容となります。

はい、読んでいただいた皆さんの言いたいことはわかります。

「地味」ですよね笑

以前も継続する大切さについて書きましたが、『継続は力なり』です。

同時にギターを始めた2人がイヤトレをするとしないでは、1年ないし2年後にはプレイにも大きな差ができていると思います。

イヤトレにもこの先のステップも待ち構えているので、まずはこのあたりの簡単な内容から良ければ始めてみて下さい。

 

今回の内容が少しでも参考になれば嬉しいです♪

ではでは!




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