Cornell Dupree’s Licks〜コーネル・デュプリーのリック/奏法〜 TAB譜あり

どーも、ヒルマンでございます!

 

以前、僕の大っ好きなギタリストとして紹介したCornell Dupreeですがよりアカデミックに!

今回は4つの彼がよく使うリックやカッコいいフレーズを紹介しようと思います!

ちなみに以前僕がCornell Dupree先生を紹介した記事はこちら

もし良ければ復習がてら読んでみてくださいね!

 

今回シェアするのはこんな感じの4つです。

  1. ベンドを含むリック
  2. ワイルドなランフレーズ
  3. ブルーノートを含めたマイナーペンタリック
  4. ワイドベンドがカッコいいVーⅠリック

では行ってみましょう!

※Cornell Dupreeのフレーズはなかなか譜面やリズムにし難いため、間違った箇所があるかもしれません。ニュアンス…ということでご了承下さい。




1. ベンドを含むリック

Donny Hathawayの『Live』に入っているEverything Is Everythingという曲でのソロの一節です。

「俺はこれが言いてえんだ!」というような主張するフレーズですよね!

1,2,3小節最初の2弦と3弦を同時に弾く場所は3弦14フレットだけをベンド(チョーキング)してBの音まで上げましょう。

さらに、Dupree節として3弦はピック。2弦は中指で弾くと雰囲気が出ますよ!

2小節目2拍目からの節回しは色んな曲で出てくるので、Cornell Dupree好きならマスターしましょう。

 

2. ワイルドなランフレーズ

こちらも同じく、Donny Hathawayの『Live』Everything Is Everythingのソロから。

Eマイナーペンタでのランフレーズです。ライブ音源なので当たり前ではあるんですが、きちっと綺麗に弾こうとしないでワイルドに弾ききるようにしましょう!

こういう繰り返しフレーズに慣れていない方は戸惑うかもしれませんが、ゆっくりなテンポから。さらにフレーズを1拍や2拍で分割し少しずつ分けて練習するのが良いと思います。

最後の方にペンタの音だけではなく、6度のC#を入れてくるあたりも渋いですね〜!




3. ブルーノートを含めたマイナーペンタリック

こちらはStuffのFootsという曲の中でのフレーズです。

  ←こちらアルバムの1曲目です。

2小節目の頭でA7に対するブルーノートであるE♭の音を絡め、スライドやハンマリングを使いながら速いパッセージでAマイナーペンタを弾いていくリックです。

僕個人的にこのフレーズに出てくるスライドやハンマリング/プリングのニュアンスはDupree氏のしなやかさを象徴していると思います。

独特なリズムでもあるので、ニュアンスを掴むのが難しいですがゆっくりなテンポから挑戦してみて下さい!

 

4. ワイドベンドがカッコいい VーⅠリック

最後はアルバム『Uncle Funky』の収録曲、Southern Comfortに出てくるリックです。

ちなみにSouthern Comfortはお酒の名前です。

こちらのフレーズはこの曲だけではなく、別の曲でもやっているのを聴いた事があるので手癖なんでしょうね。

ブルースではお決まりのm3度の音を1/4程ベンドする奏法が出てきます。こちらはCornell Dupreeだけではなく、至る所で出てくる定番技なので是非手癖にしましょう!

2小節目頭のフレーズはスイープ的に1弦側からアップピッキングをして32分音符を弾いています。

でも改めて聞いてみると譜面のリズム違いますね、こりゃ…汗

冒頭に書いた通り、ニュアンスという曖昧な言葉で理解して下さい笑(すみません!)

もちろん、原曲を聴くのも忘れずに!!

 

 

今回のリック紹介、いかがだったでしょうか!

本当はもっと皆さんにシェアしたいリックがあるし、バッキングの奏法も紹介したかったんです。

ですが、譜面にするのにかなりの時間を要するのと、カッティングのブラッシング音(×)を音符化する方法が未だ分からず…

方法がわかったらまた、バッキング編や追加リックをシェアしますね!

 

今回の内容が少しでも役に立ったと思っていただければ嬉しいです!

ではでは、ヒルマンでした〜!




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