ボリュームのお話

どーも、ヒルマンです!

皆さんは練習するときやライブをする時にボリュームに気を配っていますか?

「漢(おとこ)はフルテン!」とか言ってボリューム10のまま触っていないなんてことになっていませんか笑?

ギター始めた頃の僕はまさにそれでした笑

いつでもどこでもボリューム10のフルテンで、ピッキングも激強…色気も何もあったもんじゃなかったと思います汗

 

ボリューム調整がうまくいっていないと

・手元やエフェクターではこれ以上ボリュームが上げられない

・ボリュームが大きく他のパートとのバランスを崩している

・ボリュームが小さくギターの存在感がない

というような問題が起こってきます。

 

今回はボリューム調整の大切さや僕がしている設定についてお話しようと思います!

ギターの音量調整の方法は主に4つです。

  1. ギター本体で調整
  2. アンプで調整
  3. エフェクターで調整
  4. ピッキングする手、タッチで調整

こちらについて説明していきます。

 

1. ギター本体で調整

たいていのエレキギターに付いているボリュームノブ。

冒頭でお話しした「フルテン」とはこのノブがフル/10になっていることを言います。

常にボリュームマックスのデメリットは主に2点ほどありまして

「それ以上ギター自体では音量を上げられない」「音が必要以上に歪んでいる」

ことが挙げられます。

ライブではリハと本番で音量感が違うことが多々あります。

ミキサーの状況、お客さんの入り方で音の聞こえ方が異なる、本番でメンバーのテンションや力の入り方が違うことが理由です。

もちろん強制ではありませんが、ボリュームは上下に調整できる余裕を持っておくことが望ましいです。

僕は手元でボリュームノブを操作できるギターの場合は6〜7の状態でいることが多いです。

「音が必要以上に歪む」という点についてですが、エレキ楽器の場合にボリュームをフルにしていると出力が大きくなるので音が歪んでしまい音作りがしにくいこともあります。

リハ時、「ソロの時の音作り」という観点でノブをフルにしアンプのボリュームとエフェクターも含め調整していくのが良いと思います。




2. アンプで調整

当たり前だ、と言われそうですね笑

ご存知の通り、エレキ楽器で音が出る場所はたいていアンプなので音量調整が必要です。

きちんと中音(ステージ上で聞こえる音)が他の楽器とバランスが取れる値でボリュームを調整しましょう。

エフェクターを使わない場合はギター側のボリュームをフルにした場合、良い感じの歪み具合や音量になるか。

エフェクターを使う場合はオーバードライブやブースターを踏んだ場合に良い感じの歪み具合やボリュームになるかなどチェックをしましょう。

 

3. エフェクターで調整

 ※こちらは以前組んでいたボード

エフェクターを使っている人なら今や無意識的に取り入れていると思います。

オーバードライブやファズなどの歪み、クリーンブースター、ボリュームペダルで音量調整する例が多いです。

上の画像で言うと一番左の黒い大きなものがボリュームペダル。右下の黄色いペダルがオーバードライブです。

例としてソロの時にオーバードライブペダルや手元で音量を上げ、オーバードライブで音を歪ませたまま音量を下げたい時にボリュームペダルを使うといった使用方法です。

画像に写っているボリュームペダルは以前使っていたShin’s Music Perfect Volumeというもので今はコンパクトで頑丈なBOSSのLimetone Audioモディファイものを使用しています。

ボリュームペダルはエフェクターの前段で繋ぐか後段で繋ぐかによって効果が違ってきますし、HiインピーダンスとLowインピーダンスという仕様もあるので奥が深いです。

なので、また機会があれば記事にしたいと思います笑

 

4. ピッキングする手、タッチで調整

これも重要かつ難しいです笑

簡単に言うと右手で強弱を付けるということです。(右利きの場合)

手首のスナップ具合やピックの握り具合、ピッキングのし方で調整していきます。

クリーントーン(歪んでいない音)でやっていく場合は手元/足元のボリュームとタッチで調整が肝になってきます。

ピッキングする手のタッチだけでボリュームを0から10まで操れるように練習しましょう。

僕自身も精進あるのみです。

 

 

いかがだったでしょうか?

音量調整方法の主な方法4つを説明させていただきました。

巧くてカッコいいギタリストほどボリュームを頻繁に調整しています。

YoutubeやLive DVDでどんな音量調整をしているか、好きなギタリストを研究してみるのも良いと思います。

ライブでいきなりボリューム調整をしようとしても本番ではうまくいかないことが多いので、練習の時から気を配ってみて下さい。

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

ではでは、ヒルマンでした!!




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