ピックについて② 聴き比べあり

どーもヒルマンで〜す!

前回のピックについて①に引き続いてピックについて語りたいと思います。

今回は厚さや材質について言及していきましょう!

 

ピックの厚さ

まず、厚さから見ていきましょう。

一般的に売られているピックの厚さのおおよその目安は

Thin:〜0.6mm

Medium:0.7〜0.8mm

Heavy(Hard):1.0mm

Extra Heavy:1.15mm〜

あたりです。

※メーカーにより誤差があるので、あくまで目安で!

 

薄いピックと厚いピックの特徴はこんな感じ。

・薄いピック:弦に引っかかりにくく、音が明るい。

 しなりが良ければ音のレスポンス/アタックは遅い。

・厚いピック:弦に少々引っかかりやすいが、音圧のある太い音が出る。

 しなりが少ない分、音のレスポンスが速い。

 

さて、あなたはどんな音を出したいですか?

厚いピックでもピックの先端が鋭角であれば弦に引っかかりにくくなるので、

メタルやジャズの速弾きギタリストに好まれていますよね。

ポップスのギタリストであれば、MediumからHeavyのピックを使っていることが多いように思いますし、

アコギを弾くときは明るめの音で弦離れの良いThinのピックを使ったり。

僕もそうですが、アコギやエレキギターを使い分ける時はピックもそれぞれ使い分けることも多いので

よほど漢(オトコ)のこだわりがない限り一つのピックに固執しなくても良いでしょう笑




ピックの材質

次に材質。これは厚さ以上に表現が難しいので実際に聴いてみましょう!(説明放棄)

聴き比べるのは手持ちのこの五枚。ほとんどが1mmほどの厚さです。

左から

①PICKBOY Classic 1mm セルロイド

②PICKBOY Celltex 1mm セルテックス

③本べっ甲ピック 1mm

④Dunlop 0.96mm デルリン

⑤History HARD ウルテム

となっております。

録音環境はストラトのフロントPU使用、LogicにFOCUSRITE Claret 4Preというインターフェースを通しレコーディング。

プラグインはデフォルトで入っているアンプシミュのみ。

Fenderのツイードアンプを選択し、リバーブはオフ。つまみは全て5(12時)にしております。

では行ってみましょう!

※コメントにはかなり個人的な主観が入っております。

 

①PICKBOY Classic 1mm セルロイド

僕にとっては聴き慣れた音です。バランスが非常に良い。単音の音もGoodです。

セルロイド材なので削れやすいのが玉に瑕。

PICKBOY ビンテージ クラシックピック ホワイト USパッケージ(10枚入り) ティアドロップ GP-03/100

②PICKBOY Celltex 1mm セルテックス

こちらは①とほぼ同じ傾向ですが、セルテックスはセルロイドに比べしなりやすいので、

カッティングはこっちの方が若干良いですね。これからもっと使おうっと。

 

③本べっ甲ピック 1mm べっ甲

出ました!一枚千円ほどもする高級ピック。①②と比較すると明らかにハイのアタックが違います。

はっきり聴こえるので、パワーが増したりより近くで鳴っているような感覚もします。

問題はやはりお値段ですね〜汗




④Dunlop 0.96mm デルリン

①との比較すると、ちょっと落ち着きが出ますね。ハイが少ない感じがします。

手に持った感触もデルリンは独特なので、好き嫌いが分かれそうです。

ハイが主張するギターにはいいかもしれません。

 

⑤History HARD ウルテム

③のべっ甲と同じような傾向ではっきりした音がします。カッティングと単音のバランスも良し!

やっぱりこのピックは簡単に手に入る中では一番好きかもしれません。

皆さんの好みのピックはこの中にありましたか?

ぶっちゃけ、ギターやってない人が聴いたら違いなんてわからないんですよねー苦笑

それでも追求してしまう。それがギタリストの性…

 

ピックの持ち方やアングルの話はまた今度にするとして、

今後何かいいピックがあれば紹介していきたいと思います!

 

ではではヒルマンでした!




Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です