ピッキングのアングル(ピックを弦に当てる角度)について

どーも!基本、ゲレンデ以外で雪を見たくないヒルマンです。

札幌は少しずつ寒くなって着実に冬へ向かっています。

冬よ、来るな〜!!

 

いきなり脱線しましたね。

今回はタイトルの通り、ピッキングのアングル

ピックを弦に当てる角度について書いていこうと思います!

アングルを変えるだけで弾き心地や音が変わったりするので、

色々試して自分のスタイルを見つけていくのが良いです。

 

アングルのタイプは主に3通りあります。

①順アングル

②平行アングル

③逆アングル

それぞれ説明していきましょう!




①順アングル

こちらのアングルか次に説明する平行アングルで弾く人が一般的には多いかと思います。

ネック側から見たらこんな感じ。

弦に対しピックのエッジ部分が擦れることになるので、

「ジャリッ」「ギャリッ」といった摩擦音が含まれます。

そのため、ロック系のギタリストに好まれるアングルとなります。

 

②平行アングル

見ての通り弦に対し平行にピッキングする方法です。

ネック側から見たらこんな感じ。

①に比べるとピックのエッジではなく面の部分に弦が当たるので

「ギャリッ」というような摩擦音は少なくなります。

メロウな曲やクリーンな音を出したい場合、

あまりギターが主張しないジャンルではこのアングルが良いと言えます。




③逆アングル

最後は順アングルと逆の角度でピッキングする手法です。

腕や指の長い黒人ギタリストに多く見られるアングルですね。

Jimi HendrixやDavid T Walker、George Benson、Isaiah Sharkeyなどが有名です。

こちらもエッジが当たることと、親指の力が①より強く加わるせいか音が太くなる傾向にあります。

アップピッキングをした時もエッジィなサウンドになりやすく、Funkyなプレイ向き。

弱点としてはロックミュージックに見られるピッキングハーモニクスが出しにくかったり、

高音弦のパームミュートがしにくい点、さらに親指の関節が反らない人などは

無理に逆アングルにしようとすると手首や体に負担がかかるということが挙げられます。

 

個人的な意見を言うと、逆アングルにはこれらのデメリットがあったとしても

習得する価値のあるトーンの魅力があるので個性派のギタリストは

是非一度挑戦してみることをオススメします。

※手首や親指などに負担や痛みを感じる場合は一旦練習をやめましょう。

 

僕は敬愛するDavid T Walkerの演奏を見て、初めて逆アンングルの存在を知り

逆アングルに転向。そこから7〜8年ずっと逆アングルのみで演奏してきました。

転向して直後の演奏で慣れない逆アングルで演奏しボロボロ。

しばらく干されたこともありました笑

慣れるまで時間はかかるかもしれませんが、新たなスタイルを見つけるのも面白いと思います!

 

現在は順〜逆アングルを使い分け演奏しています。

高音弦が絡むカッティングはほぼ逆アングル。その他のピッキングは使い分けといった感じです。

 

自分が気に入ったアングルで貫き通すも良し!

曲や現場によってアングルを使い分けるのも良し!

是非是非、自分のスタイルを作っていってくださいね!

僕もまた1年後には逆アングルのみに戻っているかもしれません笑

 

ではではヒルマンでした!




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